電話注文・問い合わせ先  076-221-0308

芽が出る=めでたい
縁起物をお節料理に。

くわい

11月下旬~12月下旬 / 金沢市小坂地区、御所地区
唐揚げや煮物で食べるのが一般的。くわいが店頭にならぶ冬、その「芽が出る」様子が「めでたい」とされ、縁起物とされ、お正月の加賀伝統料理には欠かせません。
藩政時代に5代藩主前田綱紀び農事の奨励によって、くわいの栽培が始まったとされています。初めはほろ苦さがあわずに需要がなかったが、やがて市民の好みにあうようになり、栽培も増えました。

唐揚げでサクッ!ホクッ!

まずは唐揚げでどうぞ。素揚げでもいいですし、軽く衣をつけてあげてもいいです。その独特な触感は、どこかジャガイモのようで、食べやすいコクが風味があります。

堀他の販売員のコメント

伝統とともに歩んできた野菜です。冬のお節料理に縁起物として使われるくわいは、味ではないのかな、と思います。姿かたちがめずらしい反面、味は意外と食べやすく、小さい子でもあまり抵抗なく受け入れられるのではないかと思います。

主な栄養

デンプンが主成分で、アスパラギン・ベダイン・コリンなどの成分を含み、その他、カリウム、ビタミンB群、リンを含んでいます。 タンパク質はさつまいもの約4倍で、里芋の約2倍。かなりの高たんぱく野菜です。

保存方法

水につけて冷暗所で保存するとやや長く持ちます。 冷蔵庫に入れる場合は、新聞紙に包んでポリ袋に入れ、乾燥を防いで保存しましょう。

- 加賀野菜 15品目 -