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すき焼きや鍋に
こんなに合うねぎはない。

金沢一本太ねぎ

11月~1月 / 金沢市金城地区、富樫地区
太くてしっかり味のついた、やわらかい白ネギ。すき焼きや鍋に入れて食べるのが一般的で、ぬめりがあってとろけるように柔らかく、とても甘い。それでいて形も崩れず、決して「ネギは脇役」とは思えない味わいと風味があります。
金沢一本太ねぎは、金沢一本、金沢太ねぎなどとも呼ばれ、人気を博しました。現在は、金沢市金城・富樫地区の農家によって栽培が継承されています。

まずは鍋で。

なんと言っても、まずは鍋の具材として召し上がるのがおススメです。金沢一本太ねぎのとろけるような柔らかさ、甘さ、奥深さが一番感じられるでしょう。鍋についでにいれる野菜ではなく、積極的に取りに行っちゃう具材になるかもしれません。

やわらかくて味のある
このネギを守る使命。

金沢にはかつて、金沢一本太ねぎしかありませんでした。しかし、世の中が肉を食べるようになり、ネギが売れなくなりました。さらに、金沢一本太ねぎは風に弱く倒れやすいために手間がかかります。やがて一般的なねぎに市場を奪われました。それでも、この白くて柔らかく、しっかり味ののった金沢一本太ねぎを守り継がねばならないとの使命感から、日々、一年一年、農法の研鑽を欠かしません。風に倒れないよう支柱を作ったり、連作障害を避けるために、複数の農作物と一緒に育てたり、スケジュール管理に心血をそそいだり。そして最も大切なのは、その年その年の一番いいものの種を選び続けること。幸いミネラル豊富な土壌には恵まれています。苦労が絶えない金沢一本太ねぎですが、唯一無二の味わい深い金沢一本太ねぎを守り続ため、試行錯誤は続いています。

堀他の販売員のコメント

これがネギの本来の姿なんですね。このネギに出会うまで、私の中ではネギはずっと脇役でしかなかったです。しかしこのネギは、大根とかナスとかと同じように、野菜料理の主役になれるほどしっかり味があるんです。鍋のメイン食材の一つとして、もっと花開くべき野菜ですね。

主な栄養

ビタミン類が豊富で、葉先はカロテン、ビタミンC、ビタミンAが多く含まれます。独特の香りは硫化アリルで、ビタミンBの再生を手助けし、消化液の分泌を改善し、食欲増進に効果があります。 ねぎは滋養強壮に富み、精神安定に良いとされています。白い部分は殺菌作用があり、風邪にも効果があるとされています。

保存方法

新聞紙に包んで、冷暗所で保存します。根を下にして立てておく方が長持ちします。

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