紋平柿
能登の特産品、紋平柿。さわし柿ではありますが、独特の甘さ、やわらかくなめらかな食感が特徴。毎年秋になると、多くの石川の人々が舌鼓を打ちます。
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能登志賀ころ柿
干し柿の一種で、毎年冬になると石川県内では飛ぶように売れる「能登志賀ころ柿」。ほどよい柔らかさでいただく能登志賀ころ柿は、 甘さがとても丁寧で上品。まるで和菓子の仕上がりのようで、一度食べたら癖になるほどです。
ころ柿に適した最勝柿という品種が昔から自生していた能登志賀町は、冬になると家の軒下に多くの柿が吊るされ、風物詩となっております。全国に数あるころ柿の中で、唯一地理的表示保護制度(GI)の認定を受けた、農林水産省お墨付きのころ柿です。
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能登野菜
能登に古くから栽培されている能登の伝統野菜16品目。金沢に加賀野菜があれば、能登に能登野菜あり。日本で最初に世界農業遺産に認定された能登は、もともと海底であり、今でも3方を海に囲まれ、とてもミネラル分豊かな土壌に恵まれています。水はけのよい赤土土壌も相まって、非常に優れた野菜が育ちます。
加賀丸いも
手取川の氾濫が生んだ奇跡の丸いも。強い粘り気と高い栄養価、濃厚な味わいが特徴。自然薯や長芋のように、とろろごはんや磯部揚げなどにしていただけます。全国様々な場所に丸いもはありますが、地理的表示保護制度(GI)の認定を受けたのは、石川県の加賀丸いもだけです。
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能登まつたけ
能登は、あらゆるキノコが自生する、全国有数のキノコの宝庫。中でも能登まつたけは収穫量が少なくほとんど県内で消費されてしまうため、全国各地へはなかなか行き届きません。しかし松茸独特の香りは芳しく、一度食したものの中には、全国一と謳われる京都丹波のものにも劣らないと言うものもいるほどです。
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加賀れんこんチップ
特別栽培の加賀れんこんから作られた、加賀れんこんちっぷ。一度口にするととまらない美味しさ、そしておやつだけにとどまらず、サラダに混ぜたり、パスタに散らしたりなど料理にも応用できるなど、幅広く私たちに潤いを与えてくれます。
加賀れんこんといえば、金沢の伝統野菜である加賀野菜15品目の中の一つ。その中でも特に栽培方法にこだわった加賀れんこんを用いた、大人気の商品です。
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