梨、真っ盛りですね。

 

今年は「加賀しずく」が世に出た記念すべき年。

そこで今回は、梨の食べ比べをトピックにしてみます。

 

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さて問題です。

写真には、加賀しずく、あきづき、二十世紀梨、幸水の4つが写っています。

どの梨が、どの品種でしょうか?

 

答え。

左から、加賀しずく、幸水、あきづき、二十世紀梨です。

二十世紀梨は一つだけ色が緑がかってて特徴的。

あとは、、、正直わかりませんねw

 

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この写真は、先ほどの4つの梨をむいたもの。順も同じ。

 

こうなったらもう全く見分けが付きませんが、

味は全然違います。

 

二十世紀梨。

シャリシャリ感、酸味が一番ですね。一昔前、文字通り二十世紀の間は二十世紀梨が全盛でしたから、そのころ食べた懐かしい感じがしますね。

 

あきづき。

他と比べると、割とあっさりした梨です。ジューシーさはある程度あり、酸味もほどほど。

 

幸水。

これが今一番メジャーな梨かもしれません。甘み、酸味、ジューシーさのバランスが絶妙。上の4つの中で一番くせがなく、万人受けする味ですね。

 

さて、最後に加賀しずく。

これは幸水との比較で説明した方がわかりやすいかもしれません。

酸味は幸水より薄い反面、甘さは幸水より上。幸水の甘さに若干はちみつの風味を加えたとでも言うような、今までの梨にはなかった甘さがありますね。シャリシャリ感は幸水より若干少なく、やや柔らかめです。ジューシーさは幸水より上。上の4つの梨の中では1番ですね。

 

ということでまとめますと、

酸味 : 二十世紀梨 > あきづき = 幸水 > 加賀しずく。

シャリシャリ感 : 二十世紀梨 > 幸水 > あきづき > 加賀しずく。

甘み : 加賀しずく > 幸水 > あきづき > 二十世紀梨。

 

こんな感じでしょうか。もちろんこれは私の主観ですし、二十世紀梨でもとても甘いものもあるでしょう。

私の好みは、加賀しずく > 幸水 > 二十世紀梨 > あきづき

 

以上、梨のお話でした。

ちなみに、幸水はもうそろそろ終了。あきづきとちょうど同じ時期に出る南水は、今回触れていません。

 

梨と言っても様々。

みなさんのお好みはどの梨ですか?

ぜひいろいろ食べ比べてみて、好みを語ってみてくださいね。